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にじさんじ 「Virtual to Live in 両国国技館2019」壁を超えるLIVE 感想レポート(前半)

皆さん、お久しぶりです。シン・AGITOです。

記事を更新するのは半年ぶりぐらいですね…長い休憩期間を経て、戻ってきました。

なぜ休憩していたかは、また他の記事で書こうと思っています。

 

今回は昨日、2019年12月8日に行われた。「Virtual to Live in両国国技館2019」について書いていこうと思います。

僕は現地参加はできませんでしたが、ニコニコ生放送でネット参戦しました。

胸いっぱいに楽しさが広がっていくような、素晴らしいエンターテインメントでした。

楽しさを分け与えてくれたので、居ても立っても居られなくなり、ブログを復活させました笑

僕の個人的な感想記事なので、解釈違いがあるかもしれませんが許してください。

語彙力も足りないので悲しい記事になるかもしれません。

あと、ライバーの呼び方が安定していませんが気にしないでください。

 LIVEの公式ページはこちらです↓

https://event.nijisanji.app/vtlryougoku2019/

 

目次

 

  • 1.Sharpness…/ 剣持刀也
  • 2.ダンスロボットダンス/勇気ちひろ×剣持刀也
  • 3.Los! Los! Los!/勇気ちひろ
  • 4.メランコリック/椎名唯華
  • 5.ロキ/さくゆい
  • 6.命に嫌われている/笹木咲
  • MCパート(剣持、勇気、椎名、笹木)
  •  7.恋愛裁判/夢月ロア
  • 8.secret base ~君がくれたもの~/夢月ロア×鈴原るる
  • 9.ガーネット/鈴原るる
  • 10.小さきもの/戌亥とこ
  • 11.オトモダチフィルム/戌亥とこ×御伽原江良
  • 12.お願いダーリン/御伽原江良
  • MCパート2(夢月、鈴原、戌亥、御伽原)
  • 前半まとめ

 

1.Sharpness…/ 剣持刀也

ジョー・力一さんの会場注意が終わり、静まり返った会場に響いた声は…

 

「その胸に 名を刻め Power and sword」

 

トップバッターは剣持刀也さんでした!!!

曲はファンメイドのオリジナル曲「Sharpness…」

めちゃめちゃカッコよかった。こんなにカッコイイ曲が流れ始めたら、開幕したばかりでも会場はぶちあがりますよ!!

以前、2分ぐらいのshortバージョンを聞いたことがありましたが、やはりFULLの方がカッコイイ。2番終わってからのコール&レスポンスとRapが素晴らしい。ギターソロも聞いていて気持ちがいい!!!

shortバージョンはこちら↓


sharpness...歌ってみた【剣持刀也イメージソング】

LIVE映えする楽曲になっているなぁと思いました。

 開幕で完全に「にじさんじ」のムードを創り上げた素晴らしいステージでした。

 

剣持刀也さんのチャンネルはこちら↓

https://www.youtube.com/channel/UCv1fFr156jc65EMiLbaLImw

2.ダンスロボットダンス/勇気ちひろ×剣持刀也

 剣持さんが刀を収めてすぐに、聞き覚えのあるイントロが流れてきました。

イントロ聞こえた瞬間から歓声が上がるって訓練されたお客さんたちだなぁと思いましたね笑

前奏に合わせて剣持さんがロボットダンスをしていると、ステージ横から勇気ちひろさんが登場!!

2曲目はこの2人でコラボ!!!!

 

ダンスも可愛い、歌声も可愛い。(なぜか剣持さんの歌声も可愛く聞こえてくる)

観客がコールを入れやすい楽曲なので、見ている側も一緒に踊って、歌って楽しかったです。

「ダンスロボットダンス♪」

とたくさんの人が歌っているのを見て、感動しちゃいました。

間奏中のライバー2人の掛け合いも面白かったです。ちーちゃんにぶん投げられる剣持さんに笑ってしまいました。

可愛い成分を摂取した僕たちに次は何を分け与えてくれるんだろうかと期待してました…

 

3.Los! Los! Los!/勇気ちひろ

イントロ聞いた瞬間に鳥肌が立ちました。まさかこの曲歌うのかよ!!!

可愛いの後には、軍人教育が待っていました。

前の曲とのギャップがありすぎて、感情が追い付かない。だが、昂る!

幼女戦記と同じように、魔法少女でなおかつ勇気と悠木繋がりなのかなぁとニコ生コメントを見ながら考えていました。

歌詞が難しいし、テンポも速い曲でLIVEで普通しない楽曲なのに、セリフパートも完璧にこなしていて、会場が「勇気ちひろ帝国軍」に…

ラスサビ前の演説が完全に指導者の言葉になってました。

本当になんでもできるんだな、この人とスペックの高さに驚きました。

 

 勇気ちひろさんのチャンネルはこちら↓

https://www.youtube.com/channel/UCLO9QDxVL4bnvRRsz6K4bsQ

4.メランコリック/椎名唯華

 透明感のある椎名さんの声と甘酸っぱい楽曲がとても合っていて癒される時間でした。

前の曲から雰囲気は一変して、また可愛い空間が戻ってきました。

椎名さんの歌が上手くなっていることと、ダンスに注目。

ステージ何往復もして手を振るサービス精神、サビのダンス、観客煽りと楽しんでるなぁと見ている側に伝わりました。

僕にとって「にじさんじ」を知るきっかけになったライバーさんなので、一段と感動しました。

 

椎名さんって3Dで動くといつものより何倍も可愛く見えますよね。前のにじさんじMFの時も思いましたが、動きの1つ1つが女の子らしいからなのでしょうか?

 

椎名唯華さんのチャンネルこちら↓

https://www.youtube.com/channel/UC_4tXjqecqox5Uc05ncxpxg 

5.ロキ/さくゆい

 両国国技館についにあのライバーが土俵入りしました。

にぃぃぃしぃぃぃ、稀勢のささぁぁぁぁぁぁ!!!

と行司椎名さんの声がかかると

ステージ脇から堂々と笹木咲さん登場。

ごっつあんです!どすこい!

「ミュージック!はっけよーーい、のこった!!!」

の声に合わせて流れ始めたのは、「ロキ」

みなさん、大好きな楽曲なので大盛り上がり。そして念願のさくゆいに涙!

僕としては特にサビ中に背中合わせで歌っていたシーンがとっても好きです。

2人の歌声がいい感じにマッチしていて聞きやすかったです。

間奏の茶番では笹木さんが手から波動砲のようなものを打つ、力士としてありえない行動!

 その後、倒れた椎名さんに手を差し伸べ、ラスサビに突入。最後まで

楽しそうな2人が見れて嬉しかったです。てぇてぇよ。

 

6.命に嫌われている/笹木咲

笹木さんのソロ曲。会場にいたすべての人が求めていた曲を歌ってくれましたね。

今回はしっかりと原曲バージョンを歌ってくれました。

僕は頭の中で替え歌の歌詞がチラつきました笑


笹木は嫌われている。/命に嫌われている【歌ってみた】

もともと原曲の歌詞が良いから感動するのに、笹木さんが歌うとまた一段と良くなりました。一度、にじさんじを離れた身の笹木さんが歌うことで「ここ」に今、存在する意思を感じる。強い詩になっていました。

僕はここらへんでガチ泣きしかけました。帰って来てくれてありがとう。

 

笹木咲さんのチャンネルはこちら↓

https://www.youtube.com/channel/UCoztvTULBYd3WmStqYeoHcA

MCパート(剣持、勇気、椎名、笹木)

LIVE中初のMCパートは今まで歌ってくださった4人がしてくれました。

笹木さんの足が折れ曲がるハプニングがありましたが、「浮いてるぅぅぅ」とネタにしていて笑えました。

さくゆいの自己紹介はこれから浸透させていこうね、みんな。

その後、各々披露した曲についてのコメントで盛り上がりました。

次のライバーに繋げるため、会場全体を使ったコール&レスポンスを行っていました。

会場の観客は男子、女子、チャイカの順で割合が多いようでした笑

ちーちゃんの両国うんちも聞けたので満足です。

MCパート最後には会場全員で「にじさんじ、大好き!!」のコール。聞いてて気持ちよかったです。

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LIVEの楽しみ方とは?(アニメソング) 何が正解なんでしょうか?

どーーも!!お久しぶりです。シン・AGITOです。

時間の使い方が上手くいかず…更新ができなかった…悔しい(五月病でやる気がどん底だったなんていえない)

これからは上手くやっていこうと思います。

 

さて今回は、僕が自分自身でもTwitterで呟いたんですが、「LIVEの楽しみ方」について書いていこうかなと思います。

 

LIVEでの問題行為

最近、LIVEでの観客の問題行動がSNSなどでかなり取り上げられていますね。問題行為によってなくなってしまったLIVEもあるようで…(アニメ系ではないですが)

僕としては、どんどんと過激になっているような気がしてLIVEが「楽しい」ものから「怖い」ものへと変わってしまうのではないかと不安です。

LIVEの楽しみ方を観客がしっかりと考えなければならない状況なんだと僕は思っています。

なのでまず、どんなことが問題行為になってしまうのか、少し調べてみました。(アニサマの公式サイトに載っているもの)https://anisama.tv/2018/notice/

・公演の録画・録音

・ホール内でのスマホなどの使用

・水分補給(ペットボトル)以外の飲食の持ちこみ

・誘導案内の無視・走る・周囲のお客様を脅す・威嚇する行為・人を押しのける、突き飛ばす、叩く、蹴るなどの危害を与える行為

・座席無視・通路をふさぐ

・ライブ中に関係のない暴言、大声を張り上げる、楽器などで音を鳴らす、物を投げるなどの歌唱の妨げとなる行為

・両手を激しく振る、広げる、回転させる、上半身を反らす、過激なジャンプ

・咲クラップ、MIX、周囲への迷惑となるコール、オタ芸と称される行為

・規定外のサイリウムの持ち込み、片手に1本ずつ以上持つこと

・サイリウムを投げる、咥える、振り回す、2本をぐるぐる回す

 

まだまだありますが、気になる所をピックアップしてみました。どうでしょうか。周りのお客さんでこんな方いませんでしたか?

観客として気を付けるべき点は沢山あるので、イベント公式が発表しているレギュレーションにしっかりと目を通すことが大切ですね。

 

 

僕がTwitterを見て思ったこと

問題行為を探しているとTwitterで興味深い投稿を見つけました。

それは、あるLIVEの客席を映した映像。投稿者と思われる人が自分の席の周りを映していました。

周りの観客はサイリウムをリズムに合わせながら振っていて、奥の通路の方には目立つサイリウムを振りながら走っている人もいました。

投稿者が伝えたかったのは、周りの人達が真顔でサイリウムを振っているため本当に楽しんでいるのだろうか?後ろで走っている奴の方が…という感じだったはずです。

 

 

僕が思ったことは、まず撮るのはいけないな。改造サイリウムで走り回るのもいけないな。

でも、真顔のお客さんには何も言えないな。と…

周りのお客さんがもし、ほとんど真顔でLIVEを見ていたら本当に楽しんでるの?と疑いたくなるのも分かります。

しかし、真顔で見ていたとしても、アーティストのパフォーマンスに集中していたなら、それはLIVEを楽しんでいると言えると思います。他にもすごすぎて放心状態であるとか、夢のような状況だからこそ真顔になっているとかもありますからね。(僕とかよくなります。)

逆に知らない曲だからとか、本当に楽しめていないからなどの場合もありますね。

だからなんとも言えないですよね。

何を考えているか分からないとしても、ルールを破って楽しんでいる人がLIVEを楽しんでいるとは言えないですよね。それを楽しんでいると認めてしまうとアーティストが不要になると思います。自分一人の空間で楽しんでくれって感じですね。

ルールさえ守れずに楽しさを求める人は、LIVEを楽しんでいるわけではない!!としか言えない

最低限「LIVEを楽しむ」ならルールを守って自分なりに楽しむ!!が正解なのかなと思っています。せっかくのファンとアーティストお互いが思いをぶつけられる環境なのだから、アーティストに思いを届けられたら、それでいいのかなと思います。

 

また後日、この記事に考えを書き込んでいこうと思います。

今回はこれぐらいで...

 

 

 

 

 

 

 

サウンドトラックⅢ届いたぞー![FGO]

 ど~も、torone126です。ついに、「Fate/Grand Order Original Soundtrack III」が家に届きました~~。Amazonで買ったのでコースタは始皇帝です。神々しいな~始皇帝、高難易度ではいつもお世話になってます。

 と、いうわけで、今回はサントラⅢを聞いてみて、特に印象に残った曲を、ちょっとしたコメントと共に、書いていきたいと思います。

 前回のサントラ紹介⇒

www.shinagito.net

 公式HP⇒

https://www.fate-go.jp/music/ost3.html

 

 

In the Air ~TREE BATTLE 1~

 空想樹戦のBGMですね。以外にデジタルな感じの曲でびっくりしました。最初の空想樹はライダークラスだったので、サポート用のキャスターを使いづらくて苦戦しました。刑部姫が活躍したらしいですね。なるほど。

残氷

 スルトの回想シーンで流れている印象がある曲。いままで出てきたクリプター三人はそれぞれ、結構いい性格してる感じがします。

二者穿一

 ぐだぐだ帝都聖杯奇譚のCM曲ですね。映像・曲共に一番好きなCMです。特に、織田信長の「三千世界」の火縄銃が花火のように散らばり、円柱状に展開しているシーンがかっこいいです!

天を駆ける

 ぐだぐだ帝都聖杯奇譚の通常戦闘BGMですね。イベントの戦闘BGMは、周回中に何回も聞いているので印象に残っている曲が多いです。

 この曲のイントロを聞くと、「わしが人斬り以蔵じゃ!」と以蔵さんの戦闘開始ボイスが思い浮かばれます。

ホーリー・サンバ・ナイト:ショップテーマ

 クリスマス2018 ホーリー・サンバ・ナイト ~雪降る遺跡と少女騎士~のショップBGMですね。カオスな内容のイベントの内容と比べて、とっても普通に良いBGM。とっても落ち着く。

この惑星で、ただ一つだけ

 いや~、やっとフルを聞くことができました! 1400万記念CMで聞いてから、早くフルで聞きたくて、うずうずしていたので、大満足です。

 アニソンまとめとかCMとかで、サビだけ何回も聞いた曲を初めてフルで聞いたとき、サビに入る直前のあの高揚感・・最高です。

 

 

<シン・AGITOのEXP参加メンバー>

創設者:シン・AGITO

参加者1:アニエコ

参加者2:torone126

青春を感じてきたよ!(響け!ユーフォニアム 誓いのフィナーレ)

どーーも!!シン・AGITOです。

公開からずっと見たかった映画を、ついに見に行くことができました。2期終了時から続編を待っていたので、見ることができて嬉しい…作ってくれてありがとう。

ということで今回は映画の感想について書いていこうと思います。

 

誓いのフィナーレ

公式サイトはこちらです↓

http://anime-eupho.com/

 

今回の映画は2期終了後からの話で、主人公の久美子たちは2年生となり、新入生の入部からスタートとなります。

新部長や新副部長、1年生教育係やパートリーダー、学年リーダー、様々な役職に去年1,2年生だった子たちがついてます。

2期からより成長した姿を見ることができます。

上級生になったからこその悩みや自覚、将来への不安などなど新しいユーフォニアムとなっています。

気になった人はアニメも映画も見てほしい!!!

僕の率直な感想

あの終わり方をするなら3期としてじっくりやってほしかったです…

演奏も完璧、作画も完璧、演技も完璧、ほとんど文句はないのですが!!!もっと掘り下げてほしいところがたくさんありました。

1年生の紹介、成長、覚醒までの流れがめちゃくちゃ早くて物足りなかった。2,3年生の上級生だからこその悩み(将来への不安、後輩関係)もまだまだ見たいなぁとも思いました。特にデカリボン部長とか鎧塚先輩とか…(リズと青い鳥みればええんか?)

僕的には駆け足な内容だけが少し残念だったところです。

リズを見てからだと感想が変わりそうです。見てないのにこんなこと言ってすみません…

 

それ以外の所は本当に良かったです。演奏時のカメラワーク、映画館だからこその演奏シーンの迫力。たまらないですね!!!

部活らしい雰囲気づくりもリアルすぎて中高時代を思い出しました。(僕はサッカー部でしたが)1年生の部活始めたての雰囲気、夏の空気感、コンクール前の緊張感などなど。絵と音楽と言葉と表情、これらが完璧になることで観客を映画内と同じ空気にさせることができるんだな!と感動しました。

 

終わり方があんな感じだったので、3期か映画化(2部構成)とかにしてほしいと思っています。原作調べてみたら、原作も2部構成になっていたので原作のようにしてほしい!!

いつまでも続編待ってます。

 

最後に

こんなに学生時代を思い出して、心が浄化されるアニメ他にあるんか?と思ってしまうほど完成度が高いです。あまりにリアルだから嫌なことを思い出してしまうこともありますが、それが逆に良い!!自分が若返っていきます。今の自分を見つめなおすこともできますからね。

 

まだ見たことない人は1から見てほしいです。

それでは今回はこれぐらいで...さようなら

 

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参加者2:torone126

 

 

タワーディフェンス界の神ゲー [Kingdom Rush]Ⅰ

 ど~も、torone126です。今回はあるアプリゲームを紹介したいと思います。それは、Kingdom Rush。知る人ぞ知る、タワーディフェンス界の神ゲーです。

 最初の私の記事でも触れましたが、私はタワーディフェンス系のゲームが大好きなのです。そのなかでも、この「Kingdom Rush」の系列のゲームは本当にお勧めのタワーディフェンス系ゲームです。元は無料PCゲームでしたが、様々な機能が追加され、アプリとしてスマホに進出しました。スマホ版は無料ではありませんが、私は圧倒的にスマホ版をお勧めします。このゲームには、確実に元を取れるだけの価値があると思います。

 タワーディフェンスとは

 タワーディフェンスとは、ゲームの種類の一つ。押し寄せてくる敵を、施設やキャラクターを配置することで、次々と撃退していくことが目的。そして、敵を倒して得た金・資源を用いて新たな施設・キャラクターを配置し、また次々と敵を倒す・・・という行為を繰り返していきます。大抵のタワーディフェンスにはHPが存在し、敵に最終的に守る場所(敵にとっての出口)に侵入されるとHPが減ります。

 タワーディフェンスの中にもまた種類があり、「自由配置型」「通路侵入型」に分かれます。
 「自由配置型」は、敵の入り口と出口だけが決まっていて、自分の施設・キャラは自由に配置できます。つまり、敵の進路は自分の配置次第であり、できるだけ遠回りをさせるように配置していくのがセオリーとなります。
 「通路侵入型」は、敵の通路が決まっているタイプ。さらに、自分が配置できる位置も決まっていることが多く、どの場所にどの施設・キャラを配置するかが重要になってきます。

 基本的情報

  「Kingdom rush」はIronhide S.A.が開発元のタワーディフェンスゲームで、種類としては、通路侵入型となります。

 設置する施設は、三段階まで普通にアップグレードすることができる。そして、四段階目は元の施設に応じて2つのタイプに進化し、アップグレードはできなくなるが、スキルを取得・強化することができるようになる。

 プレイヤーは施設の設置・強化のほかには、アイテムマスタースキルヒーローの指揮をすることができる。アイテムは・・・まぁ、そのままの意味。マスタースキルは、「一定時間敵と戦ってくれる傭兵を召喚するスキル」と「一定範囲の敵に隕石・雷・ビームなどで攻撃するスキル」があり、それぞれクールタイムが存在する。ヒーローは、プレイヤーが直接指揮可能なキャラで、自由に移動することができ、通常攻撃やスキルで敵と戦ってくれる。
 

 設置する施設の種類は「弓兵」「魔法使い」「兵士」「爆弾」の4種類でシリーズによって名前は違うことがありますが、同じ役割を持っています。

  • 弓兵:物理・低ダメージ・長射程・攻撃間隔が速い、という特徴を持つ施設。その攻撃間隔をいかして、低HPでそこそこの数で来る敵には強く出れる。また、長射程のため、設置する場所の選択肢が多くとれるのも特徴。

  • 魔法使い:魔法・高ダメージ・中射程・攻撃間隔がちょ遅い、という特徴を持つ施設。主な役割は、高HPの敵を倒すこと。とくに、物理耐性持ちの高HPの敵はこの施設にほぼ頼ることになる。しかし、攻撃間隔の遅さから、低HPで大量に出てくる敵には、スキル頼りとなることが多い。だいたいのシリーズで、強力なスキルである即死・テレポートスキルを持っている。

  • 兵士:兵士タワーを中心にして、一定の範囲内に3体の兵士を設置する施設。施設自体に攻撃力はない。タワーディフェンスの基本である、足止め役を担う施設であり、兵士で足止めしてほかの施設で攻撃する、というのがこのゲームの基本となる。シリーズによって4段階目の進化後の能力差がかなりあり、3,4作目の兵士はかなり強力、という印象を受けた。

  • 爆弾:物理・中ダメージ・短射程・攻撃間隔が遅い・範囲攻撃・空中の敵への攻撃不可、という特徴を持つ施設。最大の特徴は範囲攻撃が可能という点であり、低HPで大量に来る敵には、最高の相性を持つ。空中への敵への攻撃が不可という点は、正確には、「空中の敵をターゲットして攻撃をすることがない」という意味で、地上の敵を攻撃し、巻き込むことはできる。4段階目の進化では、ミサイル・クラスター爆弾・テスラコイル・地震発生装置・ロボットなどとなかなか謎な技術が使われている。

続く。

 

  

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楽しいサブカル夜通しイベントでした。(Enough!!)

どーーも!!シン・AGITOです。

今日でGWも最終日…俺たちの休みが終わってしまいますね。

今年のGWは初日から徹夜でイベント参加、めちゃくちゃ楽しかったです!!その後は堕落した日々を過ごしましたが。

ということで今回は僕がGW初日に参加したイベントについて書いていこうと思います。

 

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「Enough!!」

まずこのイベント知らない人がほとんどだと思うので、まずはこのサイトをご覧ください!!!→https://e-nough.jp/

サイトや画像に書いている通りにアニメ×JPOP×cosplayが融合した、総合サブカルチャー音楽パーティー!!!

しかも開催時間は23時から5時まで!!!6時間ぶっ続けのパーティーだったんです!!

愛媛県でこんな大規模なイベントが開催されているなんて、田舎者には嬉しいです。アニソンなどに触れられる大規模イベントは田舎では少ないので…

 

基本的にDJさんがステージで音楽を流してくれて、その音楽にのせて観客たちが楽しむ感じです。クラブイベント的な!(伝われ!!)

 

僕の参加の決め手!!

今までDJイベントなどに参加してこなかった僕がなぜ!?このイベントに参加したのか。

一番は、「スペシャルゲスト」の存在が大きかったです。

ゲストは「kevin from fhána」さん!

僕としてはいつも大きなステージに立っているkevinさんしか見たことないのに…目の前でDJしてくれるなんて行くしかない!!となりまして。

このイベントをきっかけに今まで遠くにあったアニソンとの距離が一気に縮まるような気がして参加を決めました。

 

地方イベントだからこその利点を感じれました!!

僕がイベントを通して最も感動したのは、演者さんとコスプレイヤーさんと運営さんと観客の距離がめちゃくちゃ近いことです。

今まで、アニサマやアーティストライブなどの公式アニソンイベントにしか参加してこなかった僕には驚きでした。演者と観客には完全に違うもので近くの存在と感じれることは少なかったです。

ですが今回は、距離的にも近いし、精神的にも近い環境ができていたので一体感を感じられました。普通に会話ができて、お酒が飲めて、みんな同じ気持ちでイベントを楽しんでいる。踊れるアニソンがかかれば、みんなで踊り、コールを入れて…

 

このイベントだから体験できたことがたくさんありました!そのことはまた後日に書こうと思います。

 

最後に

イベントに参加できて本当に良かったなと思っています。

大学生が運営するアニソンイベントなんかを開催出来たらいいなぁ。一緒に参加していた友人も同じようなことを言っていたので、大学卒業までに開催出来たらいいな。

今回はこれぐらいで!!また詳しく書くかもしれません!!!

 

 

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バルバトスありがとう! どのスキルレベル上げようかな [FGO]

 ど~も、torone126です。いや~レイド戦は稼げますね~。アポイベのレイド戦ほどじゃないにしても、素材のついでにQPが手に入るのはとてもうれしいです。我がカルデアでは、スキルレベルUP待ちのサーヴァントがたくさんいるのですが、QPが足りずにUPができていませんでした。素材は、術のクッキー(秘石)以外はだいたい三桁くらいはあるのですが、なんせQPが足りないのです!しかし、ここでQPの恵みが・・・。というわけで、いろいろなサーヴァントのスキルレベルを上げていました。
 なので、今回は我がカルデアでスキルレベルがMAXのサーヴァント、これからMAXにしたいサーヴァント、スキルの優先順位について紹介したいと思います。

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スキルレベルUPの優先順位

 スキルレベルを上げるためには、かなりの量の素材とQPが必要になります。そのため、スキルレベルを上げる際には、優先順位を考えてあげる必要があります。そして、優先順位を考える際には、様々な要素があります。

 サーヴァントには様々な種類がありますが、今回は、「周回で使える」「高難易度で使える」「レイド戦で使える」「普段使い・一般攻略(ストーリーなど)で使える」「超特殊状況下で輝く」「お気に入り」「それ以外」と分けたいと思います。

 例としては、

 周回:孔明・エレナ・スカスカ.サモさんシステム構成者

 高難易度:ジャンヌ・始皇帝・蘭陵王

 レイド戦:三蔵法師・坂田金時・ヒロインXオルタ・アタランテオルタ

 一般:茨木童子・アキレウス

 特殊:カリギュラ・静謐のハサン・ステンノ

といった感じでしょうか。

 この区分で分ける場合の、私の優先順位は、「お気に入り>周回>高難易度>レイド>一般>超特殊状況>それ以外」としています。やはり、は大事。さらに、FGOはプレイ時間の大半を周回で消費するゲームですから、周回を手早く終わらせるためにも、周回で使えるサーヴァントは育てたいですね。

 

 さらに、育てたいサーヴァントの中でも、どのスキルを育てたいかという問題も存在しますね。積極的に育てたいスキルとしては、

  • NP付与・NP獲得(スキルレベルで量が上がるタイプ)
     アルトリア[槍]「最果ての加護」・エレナ・ブラヴァツキー「魔力同調」など
  • そのキャラの特徴的・強みのスキル
     岡田以蔵「人斬り」 ビリー・ザ・キッド「射撃」など
  • スキルMAXで安定化するスキル
     虞美人「仙界羽人」 フィン・マックール「華麗奔放」など
  • 回転率が特徴のスキル
     岡田以蔵「撃剣矯捷なること隼の如し」 呪腕のハサン「投擲/回収」など
  • システム構築に必要なスキル
     スカサハ・スカディ「大神の叡智」 玉藻の前「狐の嫁入り」など

といった感じでしょうか。

 逆に優先順位が低いスキルは、

  • レベルMAXにしても、効果値が低いスキル
     ガヴェイン・アルトリア・オルタ[槍]「カリスマE」など
  • 再使用がかなり厳しいスキル
     ネロ・クラウディウス「三度、落陽を迎えても」など
  • レベルで上昇する効果が弱いスキル
     ベディヴィエール「沈着冷静」(精神弱体耐性アップ) マタ・ハリ「諜報」(スター発生率UP)など
  • ガッツ単体スキル
     特にバーサーカーのガッツは一回生き残れることが重要であり、その後に追撃を食らったら、基本的に耐えられないので、優先順位が低い

といった感じでしょうか。

スキルレベルMAXのキャラ

 ここで、私がスキルレベルをMAX、もしくは、MAX近くまで育てているサーヴァントを紹介します。

  • エレナパラケルスス玉藻の前サモさんスカディアストルフォパールバティーアタランテ
     基本的には、周回に適性があるサーヴァントです。エレナ以外はシステム構築に必要なサーヴァント達です。エレナはカレスコ脳死周回、玉藻はサモさんシステム、スカディはスカスカシステムに必須なので、できるだけ最優先にスキルレベル上げをしました。
  • ジャンヌ・エウリュアレ・マシュ・ジャンヌオルタ
     基本的には、高難易度で使うサーヴァントです。特に、スタンや魅了に関係するスキルは、ここぞというところでミスが出ると厳しいので、できるだけレベルを上げておきたいですね。
  • 燕青・茨木童子・ヘシアンロボ・セミラミス
     基本的には、好きだから育てているサーヴァントです。やっぱ愛は大事ですよね!

これからスキルレベル上げをしていきたいサーヴァント

  • 始皇帝:対高難度において、大抵何とかしてくれる存在。スキルがすべて強力なので、育てたい。
  • ジーク:サモさんシステムのキャスター版として使う際に安定性を向上したい。
  • 諸葛孔明:スキルがすべて強力!しかし、術の秘石が無い! 

 最後に

  バルバトスありがと~~。

 

 

 

 

<シン・AGITOのEXP参加メンバー>

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参加者1:アニエコ

参加者2:torone126

令和記念:初記事は雑談で「2019/05/01」torone126

 ど~も、torone126です。新年号「令和」になりましたね。令和初記事は、私、torone126がいただきです。人生初めての年号の変更という事態に、同年代の人々では、わくわくしている人が多い・・・のかな?。5/1の00:00になった瞬間に友達から「令和なったね~~、それだけ!」って電話が来て、「あぁ確かに・・・眠ぃ」っとなった私としては、あまり実感がわきませんでした。まぁ、たぶん家に籠ってゲームとアニメ生活をしているせいだとは思うのですが。ニュース番組を見ていたら「おぉー変わったんだな」となっていたかもしれません。たぶん、初めて実感するのは次にレポートを書くときだと思います(レポートに書くのって和暦だっけ西暦だっけ・・・)。

 というわけで、今回は私が楽しみにしていることの紹介をしたいと思います。

FGOイベント:レディライネスの事件簿

 え~、この場を借りて報告したいことがあります。私torone126は、そこそこFGOをプレイし課金をしているにもかかわらず、孔明を所持していないことをアピールし、「孔明無しでも周回がしたい!」などという記事を投稿してきましたが・・・。

www.shinagito.net

  今回のガチャでなんと・・・・当たってしまいました・・・。40連で、アストライア×2・ライネス・孔明が当たってしましました・・・。

 超うれし~~~

 孔明がいるといないとでは周回のやり易さが段違いです!や~~マジで当たってよかった~~。あとはカレイドスコープが一枚当たれば凸カレGETで、周回の最適化が進みますね。

 イベントの内容としては、ストーリー・戦闘ともに面白いです。「そ~いえばこんな感じの戦闘あったな~~」からの、「なんか違う」という感じが良いです。三倍(じゃない)ガヴェインには笑いました。

プリンセスコネクト!Re:Dive」&「マギアレコード 」 アニメ化

 アニメ化決定おめでとうございます。プリコネREもマギレコも、やっていた勢としてはとてもうれしいです。特にマギレコは、アニメの魔法少女まどかマギカを見ていたので、外伝として、とても楽しみです。できれば、プリコネREもマギレコも、しっかりアプリの方も楽しみたいところなのですが・・・。というか、一時期はFGOとマギレコとプリコネREで三刀流でやっていたのですが、さすがに色々なものを犠牲にしてしまうので、今はFGO一本でがんばってます。
 ちなみに、プリコネREで好きなキャラは「マコト」、マギレコで好きなキャラは「リズ」です。

「Fate/stay night [Heaven’s Feel]」 Ⅲ.spring song

 超楽しみ。私はpsvita版のHFのOPを見たことがあるので、今後にどのような展開があるのかは微妙に知っているのですが、早くその場面を見たい思いでいっぱいです。ライダーの本気が見たいんです。HFⅡの鮮血神殿の描写はとてもかっこよかったです!
 というか、ほんとにこの映画のクオリティの高さにはびっくりです。とくに怖い描写はやばいです。マジでめちゃめちゃびっくりしたシーンが何度もありました。具体例としては、Ⅰのラストあたりで例の帯が急に画面に映るシーン、Ⅱのギルが喰われる直前のビルに映る・障子に映るがスゥっと動くシーン。特に障子のやつは思わず声が出そうでした。
 あんまり関係ない話ですが、私はネタバレされるのにあまり抵抗感がないというか、展開を知っても、「早くそのシーンが見たい!」ってなるタイプの人なんですよね。ですが、さすがにこれ以上のネタバレは食らいたくないので、桜や呪腕のハサンのwikiを見るときはちょっと気を付けています。

 公開日は2020年春。

Borderlands3

  ついに来たか~~。という感じです。ボダランシリーズは2とプレはやっているのですが、ストーリーの続きが気になって気になってしょうがないです。特にボダランは前作で登場した主人公や敵や味方が登場することが多いので、それが楽しみです。
 特にBorderlands2のキャラの普段の会話セリフが聞きたいですね~。1のキャラは2とプレで登場、プレのキャラは2で登場しているかつ、ゲーム内で結構しゃべってくれたので性格の把握ができるのですが、2のキャラはプレのDLCで一部のキャラがちょっとしゃべっただけなので、3ではもっともっとしゃべってほしいです!

 発売は9/13日、PC・PS4・Xbox oneで発売です。

 

 

<シン・AGITOのEXP参加メンバー>

創設者:シン・AGITO

参加者1:アニエコ

参加者2:torone126

GW始まったな!!どんなふうに過ごそうか?(アニメ見るしかないよな)

どーーーも!!シン・AGITOです。

ついに始まりましたね。ゴールデンウィーク!!!学生にとっては完全なる10連休なので嬉しいです。

こんだけ長いと逆に何をしたらいいかわからない...

なので今回はゴールデンウィーク中に見ようと思っているアニメについて書いていこうと思います。

 

五等分の花嫁

リアルタイムでは3話までしか見れなかったので、この休み中に一気見したいと思います。(このブログは五等分の花嫁を見ながら書いています。笑)

アニエコさんがかなりオススメしてくれたんですが、毎週しっかりと見ることはできなくなってしまっていた…話は面白いんですけど、毎週見ることに疲れてしまったんです。

現段階での僕の推しは四葉です。なぜかって、声優が「佐倉綾音さん」だからですよ!!俺ガイルでも佐倉さんのキャラ好きだったんですよね~。純粋な可愛さと元気さがいいですね。安心して見ていられます!!

終わってから推しが変わっているかもしれません。見終わってからまた記事を書こうと思います。

 

約束のネバーランド

作品序盤のドキドキ感がたまらなく好きな作品です。この作品も4話ぐらいで見れなくなってしまった。これも毎週見ることに疲れてしまった…高校時代の元気な自分が羨ましいです。

友人たちの評価を聞いてみると、「面白かった!」「原作も良いし、アニメも良かったわ!」という感じで評価がいいんですよね。キャラそれぞれの個性も強いし、ストーリーも独特となると見入ってしまいます。一気見もしやすいかなと考えてます。

これも見終わったら感想記事書こうかなと思っています。

 

最後に

まだまだ見たい作品はありますが、まずはこの2作品をしっかりと見ようと思います。

見た作品は感想記事にしようと思っているのでその時はよろしくお願いします!!

 

 

 

Borderlands3 9/13日発売!

 ど~も、torone126です。最近やっと寒いな~となる日が少なくなってきた、今日このごろ。Borderlands The Pre-Sequelに再ドはまり、してしまいました。「Borderlands2」と「Borderlands The Pre-Sequel」は大体のキャラクターで一週目はクリアしていたのですが。最近、「Borderlands3」の発売が発表されたという事もあって、もう一度やろうかな~、って感じでやり始めました。

 ってことで、今回はゲーム「Borderlands」のシリーズを紹介したいと思います。

 

Borderlandsとは?

 Borderlandsは、Gearbox Softwareの開発で、2K Gamesから発売されている、FPSゲームです。2009年に一作目「Borderlands」が発売され、2012年に続編「Borderlands2」、2014年に「Borderlands The Pre-Sequel」が発売されました。FPSゲームながら、キャラを育成して技を習得したり、敵をやっつけたり宝箱から銃を手にいれたりとRPGゲームの要素も含まれており、いわゆるハックアンドスラッシュ系(敵を倒して、経験値・アイテムを手に入れて、より強い敵と戦う・・・)のゲームとなります。

ストーリー

 公式サイトにゲーム内のキャラ「マーカス」が語り部として、ストーリーを語っているページがあるのでそこから引用します。

  • Borderlands:「また話を聞きに来たんですかい? ... どんな物語にも始まりがありやす。今回の物語の幕開けは、惑星パンドラです。ご多分にもれず、ヴォルトにまつわる話でさあ...

     その昔、人々は命を賭けてヴォルトの伝説を追っていました。ただのおとぎ話かもしれないというのに。

     しかし、あるとき状況は一変します。謎のガーディアン・エンジェルに導かれた4人のヴォルトハンターが、ヴォルトの鍵を手に入れたんでさ。まあ、丸ごとじゃありやせんが、ひとかけら見つけたんです」

  • Borderlands2:「ヴォルトが開かれたあと、惑星パンドラにある変化が起きました。イリジウムという、計り知れない価値を持つエイリアンの鉱物が星全体に出現したんでさ。

     ハイペリオン社を牛耳る暴君、CEO のハンサム・ジャックは、すぐさま欲望まみれの眼差しをパンドラの星に向けました。

     イリジウムの採掘を始めたハイペリオンは、一方でパンドラ全域の探索にも乗り出しました。何のためって? 「ヴォルト・オブ・ウォーリアー」と呼ばれる、第2のヴォルトを探すためですよ。

     いつぞやと同じように、ヴォルトの噂は勇敢な愚か者を引きつけました。ボーダーランズの荒野でひと山当てようとするヴォルトハンターたちですよ。

     ジャックはヴォルト探しの競争相手を減らそうと、彼らの命を狙いました。ま、暗殺の試みはことごとく失敗に終わりましたがね! 生き延びたヴォルトハンターたちは、ハイペリオンの抑圧に対抗すべく立ち上がったレジスタンス組織、クリムゾン・レイダースの仲間になりやした。いわば自由の士ってやつですよ。」

  • Borderlands The Pre-Sequel:「とてつもない横暴っぷりを発揮したジャックですが、最初から CEO だったわけじゃありません! 少し前までは、一介の下っ端プログラマーだったんです。とはいえ、孤立無援というわけではありませんでした。

     彼にはエンジェルがついていました。そしてパンドラの月エルピスにヴォルトがあることを知ったジャックは、ヴォルトハンターを雇ったんです!」 

 作品の舞台は、Borderlands・Borderlands2では、ゴールドラッシュ(のようなもの)が終わり、荒廃し、ならず者・一攫千金を夢見るもの・日々を生きるので精いっぱいの者などしかいなくなった星「パンドラ」。Borderlands The Pre-Sequelでは、パンドラの月「エルピス」とHyperion社所有の衛星「ヘリオス

 

続く

 

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やったよ!!アニサマ2019 当選したよ!!(2日目と3日目)

どーーーも!!シン・AGITOです。

4月のこの時期ってこんなに暑いっけ?今日、半袖でも過ごせる気候でしたね。(僕の地域だけかも)

夏のことを考えると「溶けるんじゃないか?」と思っています。

 

 

 

暑いことは気候だけではない!!!熱いことがあったんです!!!!

4月19日の18時、LINEチケットに2通のメッセージが…アニサマの抽選結果…

今回はアニサマの抽選について書いていこうと思います。

 

席確保!結構いい席!!

アニサマの抽選結果…

1日目 申し込みなし

2日目 当選 アリーナA4

3日目 当選 200スタンドA 1列目

申し込んだ分はしっかりと当選しておりました。いやぁぁぁぁ、嬉しいです!!!

今年も参加できることが確定しました。あとは1日目がアニュータ先行で当たればいいかなと思っています。

1番驚いたのは、席の良さ!BD先行で申し込むとアリーナ本当に当たるんですね。しかもアリーナA…ブロック的には最前です。席番号は後半の方ですが、かなりいい席取れました。出島みたいになっているステージへの花道にも近い、最後のテープもとれるような位置、最高ですね。

スタンド席は200レベルの1列目でステージも見やすい気がします。アーティストさんがステージのサイド側に来てくれるとかなり近いですね。トロッコ着たら最高。目線は合わないかもしれませんが…

嬉しすぎて、感想が小学生並の感想になってます…

 

チケット電子化

僕にとっては初めての電子チケットです。

LINEを利用したチケットなので、最近話題の転売チケットの撲滅に役に立つのではないかなと思っています。どんな仕組みなのかはあまりわかっていませんが。

取得したチケットは一緒に行く友人に分配することができ、行けなくなった場合は公式リセールが可能です。公式リセール機能によって今まで、多くのアーティストさんやライブ関係者たちを悩ませてきた不正転売の防止が可能になるそうです

今回のアニサマの抽選結果をTwitterなどで見てみると結構当たっている人が多いような印象を受けました。(当たらなかった人はツイートしてないのかもしれませんが)

これは、転売する人たちがLINEチケットの導入により、手を出しずらくなった・手が出せなくなったことの結果なのかもと僕は思いました。

 

チケット電子化により、入場時の混雑は解消されるのでしょうか?僕は会場へは早めに入場するタイプなのであまり混雑したことはないですが、テレビの報道などを見ているとヤバイですよね。手でチケットをちぎる時間とバーコードやQRコードを読み込む時間、どちらも同じような気がしたり、しなかったり。電子トラブルにも気を付けないといけませんね。ここら辺の状況は現地で確かめてみたいと思います。

 

最後に

今年の夏もアニソンに浸れることを嬉しく思います。観客とアーティストさん、ライブを作る人たちがアニソンを通して1つになるイベントをしっかりと体感してきたいと思います。

会場で一緒になる皆さん!!!今年もよろしくお願いします!!!!

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好きなアニメのOP・EDⅠ

 ど~も、torone126です。今回はゲームのBGMではなく、好きなアニメのOP・EDを紹介していきたいと思います。

 

とある科学の超電磁砲[一期] op2「LEVEL5-judgelight-」 fripSide

  王道中の王道だと個人的には思っています。映像・曲ともにいいクオリティです。特に、「三人が振り向く」→「白衣をたなびかせる木山博士」→「透視を発動する固法先輩」→「近づいてくる爆発」の流れは神だと思っています。動と静がダイナミックに変わっていく感じ?的なものを感じます。アニメにおける爆発とミサイルの使い方はそのアニメの特徴が出る部分だと思っています。

犬夜叉 OP4「Grip!」 Every Little Thing

  このOPの特徴は効果音付きという点です。OPでよくある味方キャラ敵キャラ続々登場のシーンが効果音付きになっていることで、より迫力が出ています。また、主人公と敵の頭領が、大振りの武器で切り合っているところは、重厚感あふれています

ゲゲゲの鬼太郎[六期] ED1「鏡の中から」 まねきケチャ

  なんか、鬼太郎っぽくないって叩かれてた記憶があるんですけど、私はこのED大好きです。「見えてる世界が全てじゃない 見えないものもいる」というこの作品のテーマが良くわかる歌詞をしていますね。カラオケで歌おうとするとオエオエオって言うのが疲れてくるのが少し難点ですかね。

Fate/Zero ED1「MEMORIA」 藍井エイル

  私が、一番好きなEDは?と聞かれたら、まずこのEDを挙げます。このEDは基本的に「それぞれのサーヴェントに関係ある絵」を基にした一枚絵で構成されているのですが、それがとてもいいんですよね~~。特に前半3人の勇ましさ・優雅さ・温かさに対する、後半の「処刑される直前のジル」「湖を前に呆然と立ち尽くしている(ように見える)ランスロット」「カムランの丘でモードレットと戦っているアルトリア」の差が印象的です。

 

 

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オリジナルサウンドトラック購入! [FGO]

 ど~も、torone126です。突然ですが、ついにFGOのサントラを購入しました。といっても、購入したのはシン・AGITOさんがアニサマのBlu-rayを買ったタイミングと同じ(というか、一緒に買いに行った気がする)ので、そこそこ前なのですが。

 今回は、「Fate/Grand Order Original Soundtrack III」の発売まで一ヶ月を切ったということで、SoundtrackⅠとⅡに収録されている曲の中でもとくに印象に残っている曲をちょっとしたコメントと共に紹介したいと思います。

Soundtrack

 収録曲は、メインストーリーとしては、終章まで。イベントとしては2016年クリスマス:二代目はオルタちゃんまで。

 聞きなれたメロディー

 印象としては、幕間の物語の導入部分にいつも流れているBGMという感じ。とっても落ち着く。

 人理の光

 印象としては、マーリンが夢空間で話しているときのBGM。あと、6章の神聖円卓領域キャメロットで、円卓の騎士たちが話しているときにも流れてた気がする。荘厳な感じ。

 イグニッション ~BATTLE2~

 名前の通り、汎用戦闘BGMその2。印象に残っている理由としては、聞いた回数が多いというのもあると思いますが、一番の理由としては、このBGMの初登場時に私が感じた、ある意味でのインパクトだと思います。たしか、このBGMが初登場したのは、5章の北米神話大戦イ・プルーリバス・ウナムからだったと思います。初戦闘時に「うわぁ、BGM変わっている。かっこいいな~」と思っていると、敵の機械化歩兵の機銃攻撃を受けました。そして、その時思ったのは「ロボかっこいい!! 機銃カッコいい!!」でした。その時のインパクトも合わさってこのBGMは印象に残っています。

 獅子の円卓 ~殲滅すべき神記の剣~

 みんなのトラウマ6章の円卓の騎士戦のBGM。ガヴェインは強かったですね~。でも、私はどっちかというと獅子王の方が苦労した記憶があります。無敵貫通の全体宝具とかどうしたらええんや・・・ってなってたと思います。

Soundtrack

 収録曲は、メインストーリーとしては、1.5部4章まで。イベントとしては、2017年クリスマス:冥界のメリークリスマスまで。

 その命題 ~GLAND BATTLE2~

  1.5部のGLAND BATTLEで使用してれいるBGM。1部の「運命 ~GRAND BATTLE~」に比べて、重い・・・というか暗いという印象を受けるBGM。サントラのライターノートいわく、「1部との物語の方向性の違いを考えて、苦しみを乗せたいと考えていました」・・・なるほど。

 一刀繚乱

 1.5部:英霊剣豪七番勝負のCMに使われていた曲。1.5部のCM曲の中でも一番好きな曲です。もし、英霊剣豪七番勝負がアニメ化したとして、この曲をOPとして使用したら、どんな感じのOPになるかな~~、って妄想すると結構楽しいです。

 魔女裁判

 タイトルでどのBGMがすぐにわかってしまうBGM。とても怖い。ストーリー中でじは、(いい意味で)フラストレーションが溜まる展開とあわせて心がすごく乱されました。サントラをシャッフルで流しているときにこのBGMが来ると一瞬ドキッとします。

最後に

 「Fate/Grand Order Original Soundtrack III」の発売が楽しみですね。個人的には、テレビCMで使われていた曲、「この惑星で、ただ一つだけ」のフルバージョンが聞きたくて聞きたくて仕方ありません!

 

ではでは。

 

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参加者2:torone126

最近、熱中してるものがないような…(VTuber最協決定戦)

どーーーも!!シン・AGITOです。

昨日に引き続き、今日も更新です!!!

4月の中旬ともなると日中は暖かいですね。動きやすい気温ですし、気分も良くなりますね。

今日の記事は、昨日の夜に開催されたVTuber最協決定戦を見て、感動したので書いていこうと思います。

 

本気の彼らを見た僕は…

昨日見た大会はVtuber達が4人1組を組み、PUBGで戦うものです。チーム数は20チーム。3ゲーム行い、順位やキル数などでポイントを獲得します。

3ゲーム後のチーム総合ポイントで総合順位を決めます。

詳しくはこちらで→http://vtuber-games.net/%E7%AC%AC2%E5%9B%9Evtuber%E6%9C%80%E5%8D%94%E6%B1%BA%E5%AE%9A%E6%88%A6/

僕が応援していたのは「シリンソウ」というチームでした。結果としては総合順位5位だったのですが、彼らの戦いぶりを見て感動しました。

視聴者ながら、部活に似たような感覚・心から熱くなる体験をしました。

大会中は見ているこちらも、一緒にプレイしているような緊張感がありました。

メンバー間での情報伝達からの意思決定、ファインプレイへの掛け声、勝利時の歓喜、そこから感じ取れるチームとしての成長・真剣さ。本番だからこその神プレイやそれぞれの想いなど、どれをとっても自分を熱くしてくれました。

彼らの大会前の練習配信などを見ていると楽しくプレイしながらも、しっかりと大会に向けての作戦やトレーニングを行っており、部活感をかなり感じました。(憧れにも似た感情でした。)

 

大会前から大会までを見ていて、僕は「最近、ここまで真剣に何かに熱中していることは少ないな…」と。彼らのように友人たちと一緒に1つの方向に向かって進んでいく体験をしたいなと…

ブログ活動が熱中できていないというわけではないのですが、仲間と共に大会などのゴールに向かって練習し、本番は協力して勝利をつかみ取るようなことがしたいです。

 

みんなも一緒なのかな?

僕と同じように大会を見ていた人はたくさんいると思います。コメント欄もかなり盛り上がっていました。

「見てるこっちまでドキドキする。」「緊張するわ」「熱くなってきた」などなどのコメントも多く、僕と同じ思いをした人がかなりいるんだと思いました。

1つ1つのプレイに対してコメントがリアルタイムで反応しているため、コメントを打っている人も入り込みやすいのかな?録画したもので伝えるよりも生配信だからこそ、あのコメント達が見れました。

あの一体感も僕らが感動する一つの要因だと思いました。

 

最後に

感動を言葉にするって難しいなと実感できる記事を書きました。上手く書けていないところがかなりあると思います。そこは許してください。

いつかは自分が感動を与えられる方へなりたい願望がより強くなりました。

それでは...

 

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LoL(高校生大会)がテレビで映ってた。

どーーーも!!シン・AGITOです。

まずは、土曜日更新できなくてすみませんでした!!!!!その代わりに、この記事を急いで書いています。

今日の記事は、僕が日曜日の朝に見たLoL(リーグオブレジェンド)についてのニュースについてです。

 

テレビで紹介された学生大会

4月14日(日曜日)の朝のニュース番組でLoLの全国高校生大会について特集されていました。

正式な大会名は「第1回 全国高校eスポーツ選手権」 ゲームタイトルは「LoL(リーグオブレジェンド)」と「ロケットリーグ」の2タイトル。

サイトはこちら→ https://www.ajhs-esports.jp/

番組が密着したのは「岡山共生高校」のeスポーツ部の方々。特に部長の「赤バフ」君にかなりフォーカスを当てていました。大会のみを映すのかと思いきや、練習風景や練習後のケアまで映していました。プレイヤーの生い立ちも少し紹介されており、スポーツ選手としてのインタビューをしているように感じました。

ただのゲームではなく、スポーツであることをしっかりとアピールしていました。

 

実際の大会の紹介は、会場の熱量や大画面でプレイするプレイヤーたちの模様などなど。あとは簡単な「LoL」の勝敗条件の説明、どちらが優勢なのかわかりやすいキル数の表示。

番組の出演者の人たちは画面上で何をしているのか伝わっていないようでしたが、プレイヤーの取り組む姿勢などにスポーツプレイヤーらしさを感じ取っていたように思います。

特にわかりやすかったのは、試合後の赤バフ君のインタビューでした。「大会を通じての人との繋がりなどを感じれた」というようなインタビューに出演者たちもスポーツ選手と考えていることは一緒だと言っていました。

 

体のケアが何よりも大事

番組を見ていて僕が感じたのが、プレイヤーへの身体的なケアが大切だなと思いました。体を動かすスポーツなら身体的な疲労がわかりやすく、症状に表れやすいため、「いつ・どのようなケア」が必要なのか分かります。なおかつ、長時間のトレーニングなど少ないです。

しかし、eスポーツは身体的には激しい運動ではない。パソコンやコントローラーを操作する手の動きと、画面を見る目の運動、戦略を考える頭の運動が基本ですよね。そうなると疲れが見えにくく、症状にも表れにくい。眼精疲労による頭痛や肩こりなどが初期症状でしょうか。

これぐらいの症状ならトレーニングを続ける可能性が高いですよね。番組で紹介されていた部活生は10時間ほどトレーニングするときもあるそうで…

学生の時からこれほど体を酷使しているのは、大きな問題だと思います。

 

これからはeスポーツ選手へのケアが発展への第一歩なのかもしれません。

僕が注目しているのはこの団体です。→https://twitter.com/e_sportsesms

日本初のeスポーツ専門メディカルトレーナーチーム(ESMS)

東京ゲームショウなどでも出展しており、かなり注目されている団体です。今後の動きが期待されます。

 

最後に

最近、eスポーツを題材にした番組や企画がかなり多くなっているように思います。ニュース番組でも取り上げられる機会が増えてきました。大会も注目されてきています。

日本でのeスポーツの発展はこれからかもしれません…

 

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